お知らせ

漫画「コミュ障が営業職になったら…」ヒトデさんの社畜祭りに寄稿しました

社畜祭り 漫画

アクティブな引きこもりの、ヤドカリコ(@yadokarikodayo)です。

 

先日、『田舎フリーランス養成講座』が開催されている

千葉県いすみ市のコワーキングスペース『hinode』に行ってきました!

 

そこで、なんと!!

プロブロガー・ヒトデさん(@hitodeblog )の

脱・社畜メディア『今日も社畜祭りだぞ!』に寄稿させていただきました!!

快く了解してくれたヒトデ先生、ありがとうございます!

 

👇寄稿させてもらった記事はこちらです!

いなフリ講師のヒトデさんは、わたしのメンターを務めてくれました

ヤドカリコ
ヤドカリコ
わたしは今年の6月に、山梨県都留市の「いなフリ」を受講して、ヒトデさんがメンター(先生)としてついてくれたんですよー!

いすみに行ったときは、ヒトデさんの他にも

ライター講師の佐々木ゴウちゃん(@goh_ssk)や自然女子ブロガーのていえみさん達と、一緒に餃子を作ったりして遊びました。

こんな風に、いなフリ受講後も仲良くしてくれて

本当に優しくて、すてきな講師陣に囲まれていたなーと嬉しく感じました。

「コミュ障が営業職になったら」漫画を描いた感想

この漫画はわたしが新卒の頃、ゴリゴリの「体育会系の営業職」になってしまった時のエピソードです。

思い出すと色々とツライですが…

漫画にすることによって、ちょっと自分の記憶から手放すことができたような感覚です。

ツライ思い出も「作品」にすると、別の形になるから気持ちが楽になる…みたいな。うまく説明できないけど。

 

ほかにも先輩から「ボールペン投げつけられた」とか「尖ったネイルで背中刺された」とか、掘り出せばいっぱいエピソードがあります。

それはまた、別の機会があればお話ししたいですね…。

ヤドカリコ
ヤドカリコ
ムリして体調崩してまで働く必要なし!!自分に合う働き方は探せばありますよ!

わたしの描いた漫画が、就職や転職で悩む人にとって、少しでも参考になればと思います。

【漫画】コミュ障が新卒で体育会系営業職になって、毎日涙が止まらなくなった話

ヤドカリコ(@yadokarikodayo)でした!

フリーランスになれた
飲食店バイトに向かなくて3か月で辞めたわたしが、お絵描きフリーランスになった話こんにちは、お絵描きフリーランスのヤドカリコ(@yadokarikodayo)です。 わたしは学生時代、飲食店での接客業バイトが向...
自分の強みを見つけたら、好きな仕事ができた!新版ストレングス・ファインダー感想「自分の得意なことがわからない…」 「就活中だけど、どんな仕事が向いているのか悩む…」 「わたしとあの人、なんでこんなに考え...

 

▼「漫画化ブロガー」1年目の奮闘記を発信中!▼
ヤドカリコのTwitterをフォロー

ABOUT ME
ヤドカリコ
田舎と都会を行き来する生活をするフリーランス。イラストレーター、クリエイティブ周りのデザイン作りから、オフラインのイベント企画、登壇者まで「なんでも60点」なゼネラリスト。