漫画化ブロガーのヤドカリコ(@yadokarikodayo)です。
今回は、Twitterで話題になった「ゲームのおかげで、不登校から学校に行けた話」を漫画化しました。
このお話は、ゆうやんさん(@yuyan_mtg)の小学校のときの実話です。
通称、「プリン師匠」と呼ばれるエピソードです。
スマブラの話で必ず思い出すのが、小学生の時に不登校だったT君。小2から不登校になって一度も学校に来ず、俺は顔すら見たことなかったのだけど、小4の時に「プリントを渡しに行ってくれ」って先生から頼まれて、たまたま俺が行ったら、お母さんが出てきて、その時スマブラの音が聞こえた。
— ゆうやん/Yuya Hosokawa (@yuyan_mtg) June 14, 2018
【漫画】プリン師匠―「ゲーム」のおかげで、学校に行けた話―【スマブラ】
【プリン師匠(スマブラ)を漫画化しました】
後半です!全8P漫画
ゆうやんさん(@yuyan_mtg)のツイートの漫画化です。
ありがとうございました! pic.twitter.com/NDpgkUc73z— ヤドカリコ🏠漫画化ブロガー (@yadokarikodayo) 2018年6月23日
まとめ:「ゲーム」は負の要素ばかりじゃない
世間でよく言われているように、ゲームのせいで引きこもりになる可能性は確かにあるけど、T君がゲームのおかげで学校に来られたのもまた事実。ゲームって色んな意味で特殊だから、負の要素やニュースが散見するけど、素晴らしい話がもっとたくさん出てきて、拡散されて欲しいな、と思った。
— ゆうやん/Yuya Hosokawa (@yuyan_mtg) June 14, 2018
「ゲーム」は、負の要素(引きこもりや、不登校の原因)ばかり語られがちです。
今回のエピソードで、「不登校から、学校に行けるようになった子」もいるんだと、
そんな素敵なエピソードもあるんだ、と伝えられれば幸いです。
ゆうやんさん(@yuyan_mtg)漫画化させていただき、ありがとうございました!
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